江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
酒造:中部(63) | |||
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酒造 | 山梨県南巨摩郡増穂町 |
株式会社 萬屋酒造店 甲斐の銘酒・春鶯囀(しゅんのうてん)は初代萬屋八五郎により寛永2年、 清酒醸造をこの地に営み創業より2百有余年、この道一筋に歩んでまいりました。 良い米、良い水、良い風土に育まれ受け継がれた伝統と技が春鶯囀には込められています。 |
山梨県北杜市 |
山梨銘醸株式会社 寛延3年(1750年)創業。当家に伝わる古文書によると寛延3年(1750年)、信州高遠において酒造業を営んでいた北原伊兵衛が、江戸への往復の途次、白州の水の素晴らしさに惚れ込んで分家を出すことを決意し醸造を創めたとされています。 | |
山梨県南都留郡富士河口湖町 |
井出醸造店 井出醸造店は、江戸中期(1700年ごろ)に始めた醤油醸造が前身です。 江戸末期(1850年ごろ)に、当家16代の井出與五右衞門が、標高850mの冷涼な富士の気候と豊富に湧き出る清冽な水に着目し、 従来の醤油醸造に合わせて清酒の製造も始め、現在の当主(井出與五右衞門)で21代となります。 | |
長野県中野市 |
株式会社 井賀屋酒造場 井賀屋酒造場の酒造りの歴史は1853年に始まります。(嘉永六年)初代蔵元「九朗右エ門」が酒造りに火を灯しました。 | |
長野県中野市 |
株式会社 玉村本店 酒『縁喜』の酒蔵は、北信州は志賀高原の麓にございます。初代喜惣治が、この地に創業したのが文化ニ年(1805年)、屋号の玉村は、初代が酒造りの修行をした上州玉村(現在の群馬県佐波郡玉村町)にちなんだものです。 | |
長野市 |
横綱酒造株式会社 明和7年(1770年)創業。 当社は信州の代表的な清流である千曲川と犀川の大河川に囲まれた平に位置しています。 ここで酒造りに適した犀川の硬質伏流水を使い、昔ながらの麹を造り、 また従来の15%アルコール濃度を基本とした芳醇な味の地酒造りを心掛けております。 今後も品質を第一に日本酒の製造・販売に努力する方針でおります。 | |
長野市 |
株式会社 今井酒造店 先祖は善光寺の差配をしており元禄4年に現在の地に移り今日に至っている。 この年が当社の創業となっている。理想を高く、進取の気持ちを持ち若さを忘れずというのが銘柄の由来。 | |
長野市 |
株式会社 西飯田酒造店 江戸末期に創業され、長い間「西の蔵」として多くのお客様から親しまれてきました。 冬の冷え込みが厳しく、酒の仕込みには最適な善光寺平で生まれ育ち、光輝くような信濃の美酒にとの願いを込め名付けられた銘酒、それが「信濃光」です。 | |
長野市 |
株式会社 東飯田酒造店 創業は慶応元年。 川中島古戦場と善光寺に近い犀川河畔にある酒蔵。厳しい信州の自然の中で 仕込む「本老の松」は全国新酒鑑評会金賞に輝き、そのふくよかな香りと飲みあきしないまろやかな味わいは、地酒として多くの人々に親しまれています。 | |
長野市 |
株式会社 千蔵野 蔵は、戦国の世・天文年間(1540年頃)の創業で、長野県最古の蔵元となります。当初は百姓酒屋といって、余った年貢米をお酒にしてふるまったようですが、江戸時代中期になると、酒蔵を建て本格的に酒造りをしています。旧蔵の酒蔵・仕込み蔵はその時のものです。 | |
長野市 |
株式会社 宮坂酒造店 創業二百五十年の老舗ながら、今の時代にあった味覚と飲み応えを追求した個性豊かな日本酒と焼酎、新しい感性と健康志向で、体にいい新しいワイン・リキュールをご提案いたしております。 | |
長野市 |
西之門よしのや 先代当主が善光寺大本願上人にお供して京都より移って来たのが始まりで、 以来350年余りに渡り伝統の味を守ってここ西之門にて創業しています。 日本古来の優れた清酒醸造技術を自動制御と機械化によって保存継承し四季を通じた吟醸生酒を作っています。 | |
長野県千曲市 |
長野銘醸株式会社 元禄2年(1689年)創業。長野地酒メーカー 長野銘醸(株)では、「醸造アルコールによる原料不一致が、悪酔いの原因ではないか?ならば添加アルコールを米原料の米アルコールにすることで、次の日に残らない酒を造ろう」と良質の酒造りを目指し、より多くの皆様に「国酒」である日本酒の良さを再認識していただこうと日々研鑽に努めております。 | |
長野県千曲市 |
坂井銘醸株式会社 北国街道の宿場町として賑わってきた下戸倉宿で、400年も前から酒造りを行ってきた坂井家(現坂井銘醸)は又、 代々名主もつとめてきました。昔の面 影を残しているかやぶき屋根の酒蔵を資料館として解放し、 酒造りの資料、道具、古文書等を展示しております。 旅の途中、心洗われる空間に足を運んでみませんか。 | |
長野県須坂市 |
株式会社 遠藤酒造場 1864年(元治元年)創業。創業当時の江戸時代、当蔵の酒は須坂藩主の献上酒でもありました。 その時、藩主が命名した日本酒『養老正宗』は、今もその味を語り継ぎ、現在は日本酒 『渓流』を代表とする銘酒となって、皆さまに親しまれております。 | |
長野県上高井郡小布施町 |
株式会社 松葉屋本店 江戸時代中期創業。現在は、14代目、200年を超える酒蔵。代表銘柄 は、北信流。 | |
長野県上高井郡小布施町 |
小布施酒造株式会社 1867年、舟問屋を営んでいた曽我家は清酒造りを創業。小布施酒造は「小布施ワイナリーワイナリー」と「清酒蔵部門(小布施蔵)」の2つを経営。 | |
長野県上高井郡小布施町 |
株式会社 桝一市村酒造場 1755年(宝暦5年)創業。桝一市村酒造場は江戸時代から略称「ますいち」で親しまれてきました。 この「ますいち」を表す略号を、英語にあてはめ名付けたのが、純米酒スクウェア・ワン。そのスクウェア・ワンには「原点、振り出し」の意味もあり、酒造の原点を思い、また小布施のサロン文化ルネッサンスへの願いも込めた酒です。昔ながらの製法をかたくなに貫き、強くしっかりした辛口の酒に仕上げました。 | |
長野県上田市 |
岡崎酒造株式会社
宝永3年(1706年)創業。 信州上田の郷で宝永3年(1706年)の昔より菅平水系の水で地酒を造り続けてまいりました。 今も伝統的な手法を使い、芳醇高雅な酒を醸しております。 | |
長野県上田市 |
沓掛酒造株式会社 元禄年間に創業以来、信州の美酒処で商われて参りました。 代表銘柄は、福無量。 | |
長野県上田市 |
山三酒造株式会社 山三酒造(やまさんしゅぞう)の創業は慶応3年。 真田六文銭のふるさと上田、小県地方は、東に浅間山、菅平、南から八ケ岳、蓼科、霧ケ峰、美ケ原にぐるりと囲まれた信州でも最も歴史のある真田家発祥の地です。「真田六文銭」の酒名はその真田家に由来しています。 | |
長野県上田市 |
信州銘醸株式会社 江戸末期創業。銘柄は、瀧澤、秀峰喜久盛、明峰喜久盛、梁山泊、黒耀(特別純米酒)。 | |
長野県佐久市 |
千曲錦酒造株式会社 1681年(天和元年)原甚蔵の子孫・弥八郎が名主を勤めるかたわら、酒造業を創業。 千曲錦の誕生である。屋号は吉田屋と称し、その名は近郷に知れわたる。 | |
長野県佐久市 |
合名会社 戸塚酒造店 承応2年(1652)に岩村田で造り酒屋を創業。幾多の変遷をへて文政4年(1821)に現在地で再興した。 ひたすら手造に徹し、品質一筋の道を歩んできた。 創業者は御嶽神社の信仰が厚く、”寒竹霊人”として御嶽山に祀られている。酒名はこれに由来。 | |
長野県佐久市 |
株式会社 土屋酒造店 南佐久郡・小田切村出身の土屋熊治が、南佐久郡・中込村にて、江戸時代より「越後屋」という屋号で清酒を製造していた酒蔵を引き継ぎ創業いたしました。 | |
長野県佐久市 |
橘倉酒造株式会社 「古い文明は必ず美(うる)わしい酒を持つ」と云われる如く、日本酒は民族の酒として古来連綿と受け継がれて来た文化の滴(しずく)であります。 当社も元禄以来三百余年の間、酒造り一筋に励んで参りました。 | |
長野県南佐久郡佐久穂町 |
黒澤酒造株式会社 安政5年(1858年)に初代が郡代より酒株をいただいた証文が残っておりここから酒造りの歴史は始まります。 | |
長野県諏訪市 |
麗人酒造株式会社 寛政元年(1789年)創業、松尾大社の銘と年号の書かれた大黒柱が200余年の歳月を現在もなお刻み込まれています。 「麗人」とは、先代の社長が「麗人の如き 酒を醸したい」との願いを込めて命名いたしました。 | |
長野県諏訪市 |
宮坂醸造株式会社
真澄の創業は1662年。霧ヶ峰の麓で諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠した酒を醸して来ました。 | |
長野県岡谷市 |
株式会社 豊島屋 慶応3年創業。 代表銘柄「神渡」は、諏訪大明神が女神のもとへ渡ったとされる諏訪湖の御神渡(おみわたり)から命名。 経験豊富な蔵人と柔軟な発想をもつ若き蔵人が協力して、より美味しい日本酒造りを目指しています。 | |
長野県茅野市 |
ダイヤ菊酒造株式会社 享保2年(1717)に諏訪高島藩御用商人米問屋の「大津屋」として創業いたしました。 その後大正3年(1914)酒造りに乗り出し、酒造りに適した立地条件と、先人の努力が実り、当時の銘柄「ダイヤ菊」「ダイヤ鶴」は東京市場でも大いに受け入れられるほどの人気を博しました。 | |
長野県伊那市 |
株式会社 仙醸 黒河内の家業として酒造をはじめたのは比較的新しい。 幕末も末の末、慶応二年(1866年)のことであるからまだ創業130年足らずである。 | |
長野県木曽郡木祖村 |
株式会社 湯川酒造店 創業は慶安3年(1650)。現在の当主は15代目になりますが、江戸初期からの酒造りの伝統を守りながら、酒造り五十年の熟練した技を持つ杜氏の元、木曽の良質な水と信州の米を使い、地酒ならではの深いこくと味わい豊かな酒造りをしています。 | |
長野県木曽郡木曽町 |
株式会社 中善酒造店 慶応元年10月創業。日本を代表する民謡の一つ木曽節の唄い言葉として真っ先に出てくる「中乗りさん」を銘柄にしています。 | |
長野県南安曇郡豊科町 |
EH酒造株式会社 1810年頃(文化年間)亀屋酒造店(酒名「亀波」)、飯野屋(酒名「好み笹」)創業。1870年頃(明治初頭)務台酒造店(酒名「蔦泉」)創業。1961年(昭和36年)三社が合併。 | |
岐阜市 |
合資会社 白木恒助商店 弊社は天保六年(1835)年の創業以来、岐阜市北部の豊かな田園地帯で酒造業を営んできました。 しかし当初より地主ではなく、加工酒屋、つまり商人系の造り酒屋であったと伝えられています。 明治24年の濃尾大震災では大被害を受けましたが、そこから「七転び八起き」で立ち直ると言う願いを込めて「達磨正宗」と称したとのことです。 | |
岐阜県高山市 |
株式会社 大のや醸造 大のやは、江戸時代より飛騨高山において代々麹屋を業としておりました。天然味噌、生(き)だまり、生(き)醤油の製造販売。 | |
岐阜県大垣市 |
株式会社 三輪酒造 創業天保8年(1837年)純米にごり酒「白川郷」の、岐阜・大垣の酒蔵です 。 | |
岐阜県中津川市 |
はざま酒造株式会社 はざま酒造は慶長六年以来三百九十年の伝統と誇りをそのままに、 「よい酒」「うまい酒」づくりひと筋にはげみ各種品評会、全国新酒鑑評会においても高い評価を得ております。 | |
岐阜県瑞浪市 |
中島醸造株式会社 創業元禄十五年(1702年)。 岐阜県瑞浪の地で300年間ものあいだ綿々と作り続けられてきた銘酒『始祿』。 こちらでは、『元祿の美酒 始祿』 『十四代 小左衛門』の数々と『始祿』オリジナル酒器、 そして地元、岐阜県特産のおつまみと『始祿』『十四代 小左衛門』のセット商品等をご用意致しました。 ぜひ一度300年の歴史の味をご賞味下さい。 | |
岐阜県下呂市 |
天領酒造株式会社 近江日野(現在の滋賀県日野市)上野田(コウズケダ)にて家を興す。 蒲生氏郷公の家臣として近江地方で地盤を築き、日野屋佐兵衛と称し江戸時代の初め頃から江州日野から日本一円を巡って行商をしていました。 1630年頃、飛騨に商いのため出店を構え、飛騨の人情の細やかさ、自然の美しさ、風俗の麗しさに魅かれてこの地に住み着き、江戸時代中ごろから物品販売のかたわら酒造りを行いはじめました。 | |
岐阜県多治見市 |
株式会社 三千盛 安永年間(1771年)に造り酒屋を開業いたしました。 その頃では「金まるお」「銀まるお」「炭まるお」の名前で売っていました。 | |
岐阜県恵那市 |
岩村醸造株式会社 今から約800年前(文治元年/1185年)当時酒造りを始める前は、岩村城の飛脚(宅配業)を営んでいました。 江戸・天明7年(1787)のある日、それまでこの町で酒造業を営んでいた所が廃業したのをきっかけに、そこから免許・道具一式を買い取り分家。屋号は「マルホン」。 | |
岐阜県飛騨市 |
有限会社 蒲酒造場 創業宝永元年(1704年)創業時から用いている「白真弓」とともに、この蔵の主力銘柄のひとつ「やんちゃ酒」は、 毎年行われる古川祭りの別名やんちゃ祭りにちなんだ酒銘。 | |
岐阜県郡上市 |
布屋 原酒造場 元文5年(1740年)創業、当時の当主 原左近衛門正繁は『近江惣市』での目出度き『白布』に因み屋号を【布屋】《ぬのや》 と命名しました。 | |
静岡県富士市 |
富士正酒造合資会社 1866年創業、 1970年に純米酒を世に出す。 | |
静岡県富士宮市 |
富士高砂酒造株式会社 当蔵は、全国の本山であります「富士宮浅間大社」のすぐ西側にあります。 当蔵の発祥は、1820年(文政年間)あたりに滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業したと伝えられ、 現在の地に「酒蔵」を構え酒造りを創めたのが、1831年(天保2年)と聞いております。 当時、駿河湾より駿東にかけ「ごうりき」という酒造に適した米がとれ、富士山の伏流水があり、 出会った縁により「能登杜氏」とこの地で酒造を生業としたとのことです。 | |
静岡県富士郡芝川町 |
富士錦酒造株式会社 元禄年間創業。清酒 富士錦・白寿 蔵元。 | |
静岡県浜北市 |
花の舞酒造株式会社 1864年(元治元年)、高田市三郎、遠江国あらたま村宮口で清酒醸造業を創業する。 | |
愛知県安城市 |
神杉酒造株式会社 1805年創業(文化二年)。 | |
愛知県愛西市 |
青木酒造株式会社 文化2年(1805)創業。米宗の由来、江戸時代からの屋号として使われ、又、4斗樽から酒をついだそうです。 | |
愛知県稲沢市 |
藤桂京伊株式会社 安政元年(1854年)、江戸時代の終わりに、初代・伊藤伊助が現在の愛知県稲沢市において酒造業をスタートさせました。 以来約150年、酒造と酒類販売の企業として着実に成長を重ねてきました。 | |
愛知県岡崎市 |
丸石醸造株式会社 丸石醸造株式会社は、元禄三年(1690)に創業。 | |
愛知県常滑市 |
盛田株式会社 盛田は、寛文5年(1665年)の醸造業としての起業以来330年余の伝統に支えられつつ、たえずお客様本位の姿勢を貫きながら、 豊かな食文化の創造をテーマに企業活動を行ってきました。酒、味噌、醤油、たまり、つゆ、みりんなどの日本の味については、 材料の選択から製法にいたるまで深くこだわり、変わらぬ伝統と品質の維持に努めています。 | |
愛知県北設楽郡設楽町 |
関谷醸造株式会社 創業元治元年(1864)。機械化と新技術の導入に積極的に取り組む一方で、機械で代行できない作業は丁寧に手をかける姿勢を大切にしています。 芳醇な香りと、米の旨味を生かした豊かな味わいが特徴。 | |
愛知県海部郡蟹江町 |
甘強酒造株式会社 1862年(文久2年)、初代山田平左右衛門が木曽川の河口付近で味醂の醸造元として創業されました。伝統的な製法を守って、みりんを造り続けています。このみりんの原材料は、もち米・米麹・本格焼酎だけです。 | |
名古屋市守山区 |
東春酒造株式会社 創業元治二年。当時、名古屋城の櫓を建造する予定の材木を譲り受け、 創業者佐藤東兵衛が当地(善光寺街道筋)に酒蔵を建造、屋号は龍田屋と号した。 | |
三重県名張市 |
北村酒造合名会社 天保八年創業。現在七代目が社長となる。地酒・地ビール等の製造による酔とぴあづくり。 | |
三重県津市 |
合名会社 森本仙右衛門商店 創業弘化元年。江戸末期の1844年、近江商人、初代森本仙右衛門が滋賀県日野町からやってきて、 藤堂藩の津城の南の材木置き場、三重県津市の岩田川畔に酒蔵を始めた。 | |
三重県津市 |
寒紅梅酒造株式会社 安政元年創業の津市で唯一の造り酒屋です。完熟梅吟醸酒「寒紅梅 梅酒」。 | |
三重県伊賀市 |
若戎酒造株式会社 初代重藤義左衛門(八代目)嘉永6年1月(31才の時)当時の藤堂藩より酒造りの印札を受け、酒造業を創業。 | |
三重県四日市市 |
株式会社 宮崎本店 弘化3年 (1846)、現在地で始祖宮ア庄三郎が清酒、焼酎、味淋の製造を開始。 宮ア本店は、老舗の酒造場で、いずれも明治、大正の建築。平成8年に施行された文化財保護の一部改正に伴って 宮崎本店の六件が文化財建造物に登録されました。 | |
三重県四日市市 |
伊藤酒造株式会社 伊藤酒造鰍ヘ、創業1847年 三重県北西部、名水百選「智積養水」の流れる鈴鹿山麓にあります。創業以来153年、伝統の味を守りつつ美酒を探求し続ける小さな蔵です。 鈴鹿山麓美酒工房。 |