江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
料理:東北(8) | ||||
北海道 | 関東 | 北陸 | ||
中部 | 近畿 | 中国 | ||
四国 | 九州 | 海外 |
料理 | 青森県弘前市 |
和料理 なかさん 天明6年創業。弘前で一番古い割烹「酔月楼」が大正9年の移転の際に、当時の主人の中村三平にちなんで、屋号を「中三」と改めた。 |
仙台市青葉区 |
対橋楼 春風亭 (ぐるなび) 創業は元禄8年(1695年)と伝えられております。 | |
仙台市青葉区 |
割烹蒲焼 大観楼 (ぐるなび) 文政5年(1822)創業。江戸、文政時代より続く鰻料理の老舗。仙台の中心商店街にあり、昼、夜の会食に個室がご利用になれます。配達メニューもございます。 | |
仙台市青葉区 |
勝山企業株式会社 勝山企業は酒造りを始めとし、常に本物の味を追求する姿勢で「食」の分野を手掛けており、仙台の洋食の礎となった仙台「精養軒」、 東北で屈指の調理師養成施設である「宮城調理師専門学校」の運営など、一環した「食文化」の探求と「健康」をテーマにした事業展開を行ない、 昭和47年には勝山ボウリングクラブ、53年には勝山スケーティングクラブをオープンしている。 | |
山形県米沢市 |
有限会社 鯉の宮坂 創業150年の老舗、当店のメインは秘伝のタレで煮上げた「鯉の甘煮」・清冽な地下水で蓄養した 米沢鯉は、泥臭さの全くない、宮内庁御用達の逸品です。鯉は昔から滋養強壮の食品として重宝 されてきましたが、最近の研究では漢方薬的な効用が発見されています。 | |
山形県米沢市 |
株式会社 吉祥 米沢牛・山懐料理 吉亭は江戸時代末期より「津の国屋吉貞(よしてい)」の屋号で、絹織物織元を営ませて頂きました。 大正年間に建てられた館・江戸末期からの庭園・栗の老木など、当亭自慢の米沢牛・山懐料理とあわせ、ごゆるりとお楽しみ下さいませ。 | |
山形市 |
有限会社 揚妻 郷土料理あげつまは、1782年(天明2年)創業。城下町、山形を今に残す寺町。揚妻・知新庵はその閑静な佇まいの中にございます。 うなぎ・川魚料理はもちろんのこと、郷土・山形の季節と風情をお楽しみいだける店でございます。 | |
福島県いわき市 |
有限会社 松喜屋総本家 (お好み焼普及委員会) 松喜屋総本家は創業百七十年を越える老舗料亭でございます。 その老舗料亭が、福島県いわき市に正統江戸もんじゃ&お好み焼きの店をオープンいたしました。 | |
福島県会津若松市 |
株式会社 安積屋 釜めし 山葵(やまあおい)創業天保年間。山葵(やまあおい)とは山葵は”わさび”とも読みます。 わさびは他の食材味を引き出す「やくみ」だけではなく、それ自体個性のある植物で、多くの薬効も知られています。 またわさびの葉は葵の葉によく似ています。山葵は安積屋が出店した店です安積屋の創業は天保八年創業時より 会津の物産を東京、大阪に紹介して参りました。 | |
福島県会津若松市 |
蕎麦工房 すゞ勘
蕎麦工房すゞ勘は、天明元年(1781)創業以来二百拾余年、漆器業を受け継いできた八代目勘右衛門が漆器と蕎麦、 この二つの伝統的文化を融合し、長年培ってきた漆器屋ならではのノウハウを活かした『新しい食文化の提案をしたい』という情熱から生まれた工房です。 | |
福島県白河市 |
藤駒本店 冷たくすんだ水、やせた土地、少し寒い気候、白河はおいしい蕎麦作りの条件をたくさん持った町です。 昔、白河の殿様は、そこに目をつ けられ、蕎麦の栽培に力を入れ、風味ある良質の蕎麦粉を作りました。 手前どもは、創業200余年、白河で一番の老舗でございます、 初代藤田屋貞二郎より私で9代目と聞き及んでおります。 |