江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
文具:書籍(8) | ||||
和紙 | 墨 | 印 | ||
書道 | 筆記具 | 事務機 | ||
表具 |
書籍 | 東京都千代田区 |
株式会社 裳華房(しょうかぼう) 創業はあまりに古くはっきりしませんが、享保年間(1716〜1735)頃、伊達藩の御用板所として、伊勢屋半右衛門により、 仙台 国分町十九軒(現在の国分町二丁目二の一)に仙台書林 裳華房として、出版活動をしていた記録があります。 |
東京都文京区 |
株式会社 高橋工房 創業安政年間。伝統手摺木版画で浮世絵から現代アートまで、他に扇子、うちわ、軸装など、 オリジナル工芸品を企画製作しております。 | |
京都市中京区 |
株式会社 平楽寺書店 私共平楽寺書店の創業は慶長年間までさかのぼります。丹波の武士でありました村上浄徳が京都に出て書籍商をはじめました。やがて出版業にも進出。それが平楽寺書店のルーツです。 | |
京都市下京区 |
法蔵館書店 1602年(慶長7)この頃、丁子屋初代西村九郎右衛門、大坂落城により京都へ転居、 1602年徳川家康より東六条に寺地を寄知恩寺塔頭善導院に寄寓。 のち五条橋通扇屋町(現下京区万寿寺進され、東本願寺を創建(東西町)で一向宗の仏書肆を開業。 | |
京都市下京区 |
山城屋文政堂 藤井佐兵衛(藤井文政堂) 文政年間(1818?1829)山城屋佐兵衛が創業、真言宗専門の図書出版・販売。 | |
版画 | 東京都文京区 |
株式会社 高橋工房 安政年間 創業。木版画摺師として、また版元として代々その技術を継承、今日に至る。 |
>出版 | 東京都文京区 |
株式会社 吉川弘文館 1857年(安政4)吉川半七(出版の創始者)が19歳で主家玉養堂(若林屋喜兵衛、日本橋かきがら町)から独立自営を許されて書物の仲買を始める。この年を創業とする。 |
出版 | フランス |
Larousse(ラルース) 1852年創業。大手出版社。 |