江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
食品:湯葉(6) | |||
食品 | 豆腐 | 漬物 | |
梅干 | 椎茸 | 寿司 | |
果物 | 蕎麦 | うどん |
湯葉 | 滋賀県大津市 |
株式会社 比叡ゆば本舗ゆば八 安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、 当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、 お召し上がり頂いたとの事です。 孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。 その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、 今も家宝として大切に所蔵しております。 |
京都市東山区 |
有限会社 祇園藤村屋 当店は京都祇園で一番昔からある食料品店ですにゃ。ちいそうてじじむさい店やけどなんとか七代目までやってこれました。おかげさんで祇園の地で百五十年ほど商いさせてもろうてます。 | |
京都市東山区 |
株式会社 半兵衛麸 元禄年間(1600年代)創業。麸・ゆば一筋。 今からおよそ300年前、赤穂浪士の討ち入りのあった元禄時代、半兵衛じいさんが麸屋を始めました。 | |
京都市中京区 |
麩房老舗 「麩房老舗」は京の台所 錦市場で生麩の製造販売をしているお店。 創業はなんと天保年間!店の名前に "老舗" と付けられるのは創業100年以上と決まってるから 100年以上 経ってるのは間違いないです。錦市場商店街振興組合。 | |
京都市中京区 |
千丸屋 文化元年(1804)創業。昔ながらの京湯葉づくりを今に受け継ぎ、200余年。 守り続けてきた京湯葉づくりへのこだわりと、味の真髄をお伝えします。 | |
京都市北区 |
京湯葉 大太 天保三年(1832年)大島屋太兵衛なる商人が 京の地で商売起こして約170年。 紫式部で知られる 紫野の一角に、ちんまりたたずむ店構え。 一休和尚や千利休で有名な大徳寺の南東に位置し、 湯葉は精進料理にはかかせない食材として、大徳寺をはじめ、地方のお寺にも納めさせていただいております。 その製法は、全て手造りで、一枚一枚丹念に心を込めて仕上げております。 | |
京都市下京区 |
株式会社湯葉弥 天保 元年(1829年)創業。京名産の一つとして知られる“湯葉”は中国から、禅僧によって伝えられました。 その上品な味わいと風味豊かなコクと食感、京都の公家や寺院によって今日に伝えられてきました。 |