
| 江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
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工芸:漆器(22) | |||
| 美術 | 提灯 | 照明 | ||
| 傘 | 日本刀 | 刃物 | ||
| 釜 | 自転車 | |||
慶安年間(1650年頃)創業。享保年間から現在の場所で「江戸出塗物商人仲間」「地店仲間」として漆器業を営む。 | ||
秋田・川連塗 多七 初代から数えて創業二百年、「日光うるし屋」 となって 創業三十一年、伝統の技を現在まで受け継いでおります。 仏壇仏具・神具・美術工芸漆器・欅家具・塗家具・ギフト・盆提灯 の 専門店。 | ||
1689年(元禄2年)創業。漆器の名産地、紀伊国名草群黒江村(現在の海南市)から江戸へ出てきた人物(姓名不詳)が、日本橋本町四丁目に漆器店をおこしたことに始まるといわれております。 | ||
1606年(慶長11年)創業。鎌倉仏師の系統を持ち創業以来、鎌倉彫の製造販売。 | ||
1558年(永禄元年)に戦国大名北条氏第3代の北条氏康殿から仏師、後藤右近宛てに印判状が届けられています。 後藤家は、寿福寺門前の扇ヶ谷仏所で代々仏師を家業としてきました。 | ||
1635年(寛永12年)創業。江戸時代に箱根関所前に創業し、今日まで箱根寄木細工を始めとする箱根・小田原地方の工芸品を販売。 | ||
当店は新潟県村上市で14代続く商家で、現在は村上市の特産品である ‘村上木彫堆朱’(製品の紹介)を中心に販売する漆器店です。 | ||
1780年(安永9年)創業。加賀之国尾山の武蔵ケ辻においてうるし業を創業。 以来、200有余年、初代 能登屋作太郎より7代に至るまで、うるし・漆器の製造販売はもとより「うるし文化」の拡がりを目指しつづけてまいりました。 | ||
創業230年(寛政年間)の心をくみ取り、新しい時代の価値観に応え、社会に貢献できる企業づくりを目指します。 前身の山岡商山堂の古い建物を活用して誕生した山中片岡鶴太郎工藝館。 | ||
天正三年(創業四百数十年)創業。能登国・輪島において回船問屋を始め、安土桃山時代を通じて『八幡船』として初代・濱田弥兵衛が現在の東南アジアで活躍した。 その後、鎖国令により北前船の回船問屋を営んで業容を拡大し、輪島塗の漆器を物々交換の対象として全国に販売網を広げ濱田屋として隆盛を極めた。 | ||
江戸・文化年間に輪島屋善仁(わじまやぜんに)によって創業されました。 今日、店名を輪島屋本店とし、商品名を善仁としています。 | ||
創業安政5年、輪島塗の老舗塩安漆器工房。 輪島塗の伝統を守りながらも、常に新しいものづくりに挑戦してきました。 | ||
江戸末期創業。美しき国の美しき文化 「塗師屋 大崎庄右ェ門」。初代庄右ェ門は轆轤木地師。 | ||
1573年(天正元年)創業。 約400年にわたって、日本の漆掻き職人発祥の地でもあるここ福井県今立町で、 一人一人のお客様を何よりも大切にするという、商いの心を大切にしながら、漆一筋に歩んでまいりました。 | ||
寛政4年(1793)創業。初代内田忠左衛門が棚倉(現福島県)にて「越前屋」を創業し漆業を起業。 | ||
創業 宝暦元年。 越前漆器の漆遊館、高級料理や、ホテル、レストラン向けの高級越前器から、祝儀用品の広蓋、切手盆、デパートで販売している家庭ギフト向けまで、幅広く営業しております。 | ||
1701年(元禄14年)創業。創業300年の歴史が支える、伝統的技術と先端技術を駆使し、安心と安全をスローガンに、業務用、医療用漆器の製造販売を行なっております。 ブランド名「陽光」「YOKO」「陽光ECO」「与十郎」。 | ||
寛政年間(1789年〜1800年)創業。 汁椀・茶たくのような小さなものから、座卓・サイドボード・チェストなど大きなものまで創作し、販売しております。 | ||
1860年(万延元年)創業。よし彦の汁椀は、すべて木のくりぬき漆塗りです。 | ||
文政年間、京都で漆そのものを扱う 「うるし屋」 として創業。 以来180年余、うるし一筋の 漆器の井助 は、 いわば、漆塗り・漆器のエキスパート。 | ||
1661年(寛文元年)創業。安居七兵衛 が京都市寺町中之町に、唐物道具商として開舗 。 | ||
創業、天保元年(1830年)。もともとは、角田清兵衛商店では紀州漆器を専門に扱ってきました。漆器製品の専門店 漆器の小物とインテリア雑貨。 |