江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
![]() | 海産物:昆布(11) | ||
魚 | 蒲鉾 | 鰹節 | |
干物 | 佃煮 | 海苔 | |
ところてん | ![]() |
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![]() ![]() 「かねじゅう」の創業は安政年間。三陸産のおいしい海産物、ワカメ、こんぶだからこそ、150年近くも続けてこられました。 |
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![]() ![]() 創業150年を超える、東京・上野「伊勢音商店」。和の食文化を伝えたい。創業より一世紀半、伊勢音の屋号はつねに「品質本位」の代名詞でした。 | |
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![]() ![]() 元文二年、徳川幕府八代目将軍吉宗の頃に始まる。 | |
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![]() ![]() 新橋玉木屋の歴史は、今から約218年前の天明二年(1782年)に始まります。 この年、越後の国玉木村の七兵衛が江戸片側町(現在の新橋一丁目)に小さな店を構え、 郷里の名にちなんで玉木屋と屋号を称しました。佃煮、煮豆。 | |
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![]() ![]() 私たち太田屋は創業寛永元年より260年にわたって、この福井の地にて商い営んで参りました.先代より引き継がれた教えを大切に守り、庶民の台所のお手伝いをさせて頂いて参りました。 | |
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![]() ![]() 寛政元年(1789年)創業、鰹節・天然だし・昆布・海苔・椎茸・するめなど、和食材料の乾物をこだわりの品質とご安心価格でご提供。 | |
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![]() ![]() 勢州桑名城下「七里の渡し」の近くにて初代が営業を開始。 同時に名字帯刀をゆるされ、元禄元年(1688年)桑名藩(十一万石)の御用商人となる。 | |
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![]() ![]() 小倉屋山本は、嘉永元年(1848)創業。6年後には、ペリーが浦賀に来航した新時代の幕開けともいえるころ。 新町橋のそばに店をだしたばかりの山本利助にとっては、ただがむしゃらに働いた時期。 「何事も堪忍」とかいた額を飾って毎日礼拝し、昆布が売れない日には、妻しずと二人でよもぎ餅をつくり、 昆布といっしょに売ったといいます。 | |
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![]() ![]() 1834年(天保5年)創業。初代は今の神戸市兵庫区荒田出身、大阪市中央区西清水町に出店。 当時の昆布店は,店内で職人におぼろ、とろろ昆布を削らせて小売りしていたようです。 | |
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![]() ![]() 弊店の創業は慶応元年(1864年)で江戸時代末期に辺ります。 創業以来150年余り、最良の原料で最良の職人が造った商品だけを販売しています。 | |
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![]() ![]() 創業弘化3年(1846年)。当店では、かたくななくらいに本当の味を護り育てることに心掛け、必要以上の機械化を避けどの一つにも「心の通う製品を」を信条として努力しております。 |