江戸時代から伝統を継承する老舗 | |||
調味料:酢(32) | |||
砂糖 | 塩 | 醤油 | |
味噌 | 味醂 | 七味 | |
油 |
酢 | 群馬県安中市 |
株式会社 有田屋 有田屋は、天保三年(1832年)、上州安中の地に創業いたしました。 上州安中 黒ぽん酢 山猿、季節限定品。 群馬県甘楽郡下仁田町で育てられた無農薬栽培の柚子果汁と三年完熟諸味さいしこみしょうゆを合わせ、板前さん仕込みにてお作りしました。 合成保存料・化学調味料・調味料(アミノ酸等)無添加です。 |
千葉県銚子市 |
ヤマサ醤油株式会社 創業正保2年(1645年)醤油、各種調味料、医薬品類の製造販売。ポン酢。 | |
新潟市 |
新潟県醤油協業組合 新潟県では、400年以上も昔から、醤油の醸造が行われてきました。 慶長時代(1600年以前)創業の小坂伝之助商店、元和4年(1618年)創業の上州屋醸造所、 享保13年(1728年)創業の平石醤油店、慶應3年(1867年)創業の池忠を初め、 新潟県内老舗18社の伝統を引継ぎ、私ども「キッコーシン・越後良寛しょうゆ」新潟県醤油協業組合は結集創業いたしました。ポン酢。 | |
新潟県村上市 |
有限会社 松田商店 「岩船酢」蔵元・松田権四郎は、正徳3年(西暦1713年)創業、岩船酢屋として8代290年続いています。 創業時は、酒造業で、回船問屋も兼ねておりました。 | |
石川県金沢市 |
株式会社 福光屋 福光屋の発祥ははるか江戸時代にさかのぼる。 永安のころ、越中・福 光 町よりひとりの男が加賀の国、 金沢にやってきて石引町(現在地)にある寛永2年(1625)創業の酒蔵を買い取った。初代・塩屋太助である。 二代目の太助が「塩屋」の屋号を先代の出身地の名をとって「福光屋」と改めた。 | |
石川県金沢市 |
直源醤油株式会社 創業文政8年(1825年)、金沢大野の醤油は、今からおよそ三百六十年ほど前の元和年間に、 この地の町人・直江屋伊兵衛が遠く紀州から醸造技術を持ち帰って醤油造りを 始めたのがその起源と伝えられています。ポン酢。 | |
愛知県半田市 |
株式会社 中埜酢店 創業文化元年(1804年)。ミツカン酢、味ぽん、おむすび山、その他チルド食品などの製造販売。 | |
愛知県碧南市 |
ヤマシン株式会社 享和2年(西暦1802年)創業。白しょうゆの始まりは、江戸時代後期(西暦1802年)に、金山寺味噌の上汁が色が淡く、 たいへんおいしくて、調味料として使用したらおもしろいのではないかというところからヒントを得て、 当社の先祖によって愛知県碧南市で誕生しました。ポン酢。 | |
三重県度会郡玉城町 |
合資会社 西村商店 1684年(貞亨元年)創業。現在地に於いて、屋号「古里屋」として味噌・醤油製造の創業を開始する。 「ミヱマン 塩ぽん酢」は、四国産の「ゆず」と「すだち」を絞った天然果汁をたっぷり使っています。 | |
福井県大野市 |
合名会社 河原酢店(こうばら)
1823年(文政6年) 創業者、初代 河原屋庄三郎が酢の醸造を開始。 純米酢「老梅」は、小社の登録商標です。 「老」は長期熟成を、「梅」は伝統の酸味料を表します。 | |
福井県小浜市 |
株式会社 とば屋酢店 1710年創業(宝永7年)より若狭の国にて米酢造りをまもり続けてまいりました。 | |
京都市上京区 |
有限会社 林孝太郎造酢 京都西陣「孝太郎の酢」は、創業百六十余年、酢一筋の商い。老舗モール。 | |
京都市中京区 |
懐石・宿 近又 1801年(享和元年)創業。矢羽根の戸袋、古い石灯籠、大きな暖簾。今では残り少ない典型的な京の町家の様式と京情緒を漂わせる京懐石・宿です。 | |
京都市東山区 |
村山造酢株式会社 e酒どっと呑む。 千鳥酢醸造元。村山造酢は、享保年間(1716〜36)に酒商を創業し、併せて酢・醤油を商っておりましたが、酢の需要が多くなるにともなって漸次に酢の醸造を専業とするようになりました。 | |
大阪府堺市 |
大醤株式会社 寛政12年(1800年)創業。紀州・湯浅で生まれ、泉州・堺で花咲いたわが国の誇る調味料醤油。 ゆずぽん酢、キムチぽん酢。 | |
和歌山県伊都郡かつらぎ町 |
田村造酢株式会社 江戸文化5年(1808年)創業。紀ノ川流域で採れる「平たねなし柿」のみを丸ごと使用して、造ったお酢「ミヨノハナの柿酢」を製造・販売しています。 | |
神戸市東灘区 |
マルカン酢株式会社 慶安2年(1649)創業 岡田半左衛門泰次(藩士)、尾張清州で清酢の醸造を始める。 | |
兵庫県城崎郡竹野町 |
有限会社 花房商店 天保十二年(1841年)、糀(こうじ)製造を始める。ぽん酢、かに酢。 | |
兵庫県揖保郡揖保川町 |
日本丸天醤油株式会社
日本丸天醤油は、この銘醸造地にあり、寛政7年(1795年)延賀家の七代祖茂兵衛が創めて業を興し、明治40年8月に他社に先んじて株式会社に改組いたしました。 板前手造りポン酢、徳島産のすだちを主原料として、板前の職人が造った最高のポン酢で、料理屋の味がそのままご家庭で味わえる天然ポン酢です。 | |
島根県飯石郡三刀屋町 |
有限会社 紅梅しょうゆ 天保元年、初代 松尾真八郎によって天然醸造でしょうゆ及び酢の醸造を始める。 島根の山奥(奥出雲)で、江戸末期より代々受け継がれてきた、伝統の「醸造法」! これからも、後世に伝え守っていきます。ゆずぽん酢。 | |
岡山市 |
キミセ醤油株式会社 慶応二年創業。当社では醤油の味を追求すべく、永年研究を続け、 様々な特別な製法を活用した こだわりぬいた醤油を販売しています。 キミセ醤油の美味しさの秘密は、この「こだわり」にあります。五黒まろやか酢。 | |
岡山県倉敷市 |
白龍醤油株式会社 万延元年(1860年)創業蔵の町、倉敷の地で130余年、 昔ながらの方法で醸造される手づくり醤油があります。天然壺仕込米酢。 | |
広島県尾道市 |
尾道造酢株式会社 天正10年(1582年)創業。伝承によれば秀吉が朝鮮から堺に招いた酢造りの職人が、尾道の地で醸造酢作りを始めたそうです。原料には秋田米が使われ北前船で海産物と共に尾道に運ばれてきました。 橋本太吉が、同業5社と「尾道造酢」を設立しました。 | |
山口県萩市 |
安森醤油有限会社 豊かな自然美と維新の歴史が息づく城下町萩において、代々からのれんを守る醸造元です。 大量生産をせず、1本1本丁寧に手づくりする醤油は市内の割烹や寿司処、 旅館用から家庭用に至るまでお料理に欠かせない調味料としてご賞味いただいております。九州玄米黒酢、マル星米酢、すし酢、らっきょ酢など。 | |
山口県下関市 |
株式会社 大津屋 亨保2年(1717年)、現下関市貴船町に於て醤油製造業をはじめる。明治初年より植物油の製造を開始する。 だいだい家族・ゆず家族、本醸造醤油(遺伝子組換えではない)と、天然のだいだい・ゆずを旨く調和させ本格的な風味を活かした、四季折々の料理の手助けをする万能ポン酢です。 | |
香川県小豆郡内海町 |
マルキン忠勇株式会社
享保年間(1716年〜1736年)摂津國灘において若林家累代の家業として清酒を醸造。琉球もろみ酢。 | |
香川県三豊市 |
中橋造酢株式会社 寛保元年(1741)創業以来、米酢一筋260余年。杉樽による静置発酵により、醸し出されるまろやかさは、他に類を見ない伝統の香りと味わいです。仁尾酢。 | |
福岡県大川市 |
株式会社 庄分酢 寛永年間(1624)年 。2代四郎兵衛が造酒商売を始める。 酒造りに適した名水の地として知られる大川・城島。 酢屋商店の歴史は、三世紀半もの昔この地に芽生えました。酒造りを始めたのが、二代目高橋四朗兵衛。 その技術を元に四代目高橋清右衛門が酢造りをはじめました。秘蔵酢“玄米酢” 口コミで広がりファンが多い。 隠れたベストセラー名品です。 | |
佐賀市 |
有限会社 サガビネガー 1831年創業。サガビネガーは昔からくろ酢玄米酢、米酢を造り、さらにりんご酢、大豆ビネガー、うめ酢バーモンド等、常にお客様に喜んでいただける商品造りを重ねて参りました。 | |
大分県臼杵市 |
フンドーキン醤油株式会社 文久元年(1861年) に創業して依頼137年にわたり、味ひとすじ・純正をモットーに味噌・醤油・ ドレッシング・ソース・醸造酢・たれ・ポン酢等の生産、販売をしている企業です。 | |
熊本県宇城市 |
松合食品株式会社 創業文政10年。醤油、味噌、醸造酢、ソース、佃煮などの製造・販売。 天然醸造、無添加、有機原料を用いたこだわりの商品です。 醤油・味噌 製造工場の工場見学ができます。 天然丸大豆醤油」、「天然生味噌」、「玄米味噌」など。 | |
鹿児島県霧島市 |
株式会社 福山物産 文化2年創業(1805年)※重久盛一酢醸造場、屋号くろず屋。 伝統酢「純玄米黒酢」はかめ壷造り露天醸造法により 文化二年(一八〇五年)から二百年以上の時を経て黒酢造り匠の心と技で、 伝統的な黒酢造りを受け継いでまいりました。 | |
鹿児島市 |
坂元醸造株式会社 1800年代、江戸時代後期に薩摩藩の福山地方で壺酢づくりが始まりました。 江戸時代後期創業。黒酢。 | |
沖縄県那覇市 |
瑞穂酒造株式会社 瑞穂酒造は、嘉永元年・西暦1848年、古都首里の地に誕生した造り酒屋です。 琉球国王尚泰王即位の年にあたりその歴史は王家の伝統と共に、育まれ慈しまれてきました。琉球もろみ酢。 | |
イタリア |
ACETAIA MALPIGHI(アチェタイア・マルピーギ)
1850年創業。モデナのバルサミコ酢の大手メーカー。 |