江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
地域:群馬(10) | ||||
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酒造 | 群馬県館林市 |
分福酒造株式会社 文政8年(1825年)、初代 毛塚友吉により館林城下南西部の本紺屋(現在の市内仲町)にて創業。 屋号は「丸木屋」。酒の代表銘柄は「分福」。 「福を分ける」という縁起のよい名と、館林にまつわる伝説「分福茶釜」にちなんで命名。 |
酒造 | 群馬県館林市 |
龍神酒造株式会社 南朝時代に都を追われることになった落武者毛野飛騨守尊親が毛国(上野、下野の総称)に安住の地を得、戦国時代終焉におよび毛塚大膳守が刀を捨て代々伝えられた酒造りを業として創めました。 |
酒造 | 群馬県吾妻郡長野原町 |
浅間酒造株式会社 江戸時代の寛政年間に長野原町大津で櫻井酒造店として操業したと伝承されている。 |
酒造 | 群馬県吾妻郡東吾妻町 |
金星酒造株式会社 江戸時代初期頃までは、新酒、間酒、寒前酒、寒酒、春酒、と1年間に計5回仕込まれていましたが、中でも冬期における「寒づくり」が最も優れていることが明らかになり、優秀な酒づくりの技術集団の確保がしやすい時期であることと、低温、長期発酵といった醸造条件上からも寒づくりが重要視されるようになりました。 |
酒造 | 群馬県高崎市 |
牧野酒造株式会社 創業元禄三年。山紫水明の地、榛名山の清冽なる伏流水と精選された酒造米をもって厳寒時に精魂を傾注し醸した旨いお酒。 |
酒造 | 群馬県みどり市 |
奥村酒造株式会社 当社は宝暦年間(1751年頃)に醤油の醸造で創業し、明和8年(1771年)より酒の醸造をはじめた蔵元です。古来より「スッキリとした喉越しと、ふくらみのある味と甘い香り」が特徴です。 |
酒造 | 群馬県太田市 |
株式会社 今井酒造店 慶応二年(1866年)創業。清酒 「上州 風まかせ」は、上州の空っ風が吹きすさぶ厳寒中に精魂こめて醸しあげた手造りの清酒です。 |
酒造 | 群馬県前橋市 |
聖酒造株式会社 初代今井傳兵衛が、川通り二十六ヶ村の名主総代を務める今井善兵衛より分家独立したのが天宝12年(1841年)。酒造りをはじめる。 |
酒造 | 群馬県沼田市 |
大利根酒造有限会社 屋敷内には、酒造りの神様である松尾様を祭った石宮がありますが、その碑文に、「元文四年」の文字が刻まれています。西暦で言えば1739年にあたるそうです。 |