江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
地域:福島(10) | ||||
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酒造 | 福島県二本松市 |
大七酒造株式会社 1752年(宝暦2年)創業。 日本酒の原点ともいえる「生もと造り」に、こだわり続けている酒蔵です。 酒作りを学べる酒蔵見学をはじめ、生もとづくりが学べる生もとづくり大全がおすすめ |
酒造 | 福島県いわき市 |
太平櫻酒造合資会社 元禄年間創業。小さな蔵で作る手作りの味をモットーにしている。 この程、全国でも珍しい純米大吟醸=u桜浪漫」が新発売。 やや辛口で、すっきりとした飲み口が若い女性にも受けている。 |
酒造 | 福島県郡山市 |
笹の川酒造株式会社 1765年(明和2年)創業。清酒、合成酒、甲類焼酎、乙類焼酎、ウイスキー、スピッツ、リキュールなどを製造している会社です。 |
酒造 | 福島県郡山市 |
金寳酒造 仁井田本家 1711年の創業以来「旨み」にこだわり続ける日本酒の中の日本酒「金寶自然酒」,仁井田本家。銘酒「田村」。 |
酒造 | 福島県会津若松市 |
末廣酒造株式会社 1850年(嘉永3年)創業。会津藩の御用酒倉だった新城家から、初代・新城猪之吉が分家独立し、酒造りを始めました。 |
酒造 | 福島県会津若松市 |
小原酒造株式会社 1717年(享保2年)創業。従来の酒造りにとどまらず、新しい手法にも熱心に取り組んでいるんです。 それはクラシック音楽を蔵に流し、醪(もろみ)に聞かせて醗酵させるという不思議な手法。 音楽を聞かせることで雑味のない酒ができるらしいんですよ。 「蔵粋(くらしっく)」ていうお酒の名前もシャレてますよね。 |
酒造 | 福島県喜多方市 |
合資会社 大和川酒造店
寛政2年初代の佐藤弥右衛門が酒箒なる酒造免許を受け、清酒醸造販売を始める。 連綿と酒ばやしを掲げてきた大和川酒造店は、いま熱塩加納村をはじめ近隣地区の有機米栽培農家と契約を結び、 そこで生産された無農薬、低農薬の酒造好適米を酒造りに使用しております。 また、仕込みには飯豊山系の伏流水を使っております。 |
酒造 | 福島県喜多方市 |
有限会社 若喜商店 創業は宝暦5年(1755年)醤油、味噌の醸造元。現在は八棟の蔵が、蔵座敷・倉庫蔵・道具蔵として残されています。 会津喜多方の地酒を御紹介します。現在喜多方には9軒のお酒屋さんが競い合っており、興味深いお酒が蔵の中に眠っています。ぜひお楽しみください。 |
酒造 | 福島県東白川郡矢祭町 |
合名会社 藤井酒造店 1833年(天保4年)創業。 東北地方の最南端に位置し、気候温暖で人情細やかな山辺の里から「みなみのさと」 なんごう(南郷)と命名しました。 |
酒造 | 福島県双葉郡浪江町 |
株式会社 鈴木酒造店 慶応年間(1865〜1867)創業。もともと海運業を営んできた過程に始めました。 藩政時代、ここ請戸は漁港、海運の港として知られ、 江戸時代末期には日本海廻りの北前船にとって代わった太平洋廻りの海運の重要拠点として栄えました。 |