江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
化学:香(14) | ||||
薬 | 化学 | 化粧品 | ||
蝋燭 | 陶器 | 硝子 | ||
花火 |
香 | 東京都中央区 |
株式会社 香十
銀座 香十楽天市場店 銀座香十、1582年(天正10年)創業。 天正年間創業の香と香道の専門店。長年の暖簾と伝統を守り、常に現代生活に適応した香の創造をしてまいりました。 その調香の秘伝は今もなお香十の香りの中に。香りある豊かな暮らしの為に特上の安らぎと潤いを。 |
東京都中央区 |
東京鳩居堂 創業以来三百有余年、香・筆・墨の製造・販売を世業として研究と洗練を重ねた鳩居堂の製品は精良無比を誇りとしています 。 | |
東京都新宿区 |
香雲堂 香雲堂は江戸日本橋において1848年に創業。現在は護国寺の近くに店舗がございます。 幕末から明治、大正、昭和 そして平成へと時代が移り変わりましても、天然香料のみを用い吟味精良を旨とし、変わらぬ品質を守り、古へより続く日本の美しい香りをつくり続けております。 | |
東京都豊島区 |
株式会社 日本香堂 天正年間創業。CMでお馴染みの「青雲」、「毎日香」、香水香「花の花」 伝統の練り香、高級線香、香木、香炉、香道具、ローソク等の製造販売。 | |
京都市上京区 |
株式会社 山田松香木店 寛政年間創業。京都御所近くの此地にて薬種業を営み、生薬、なかでも香木を主に取り扱い、 やがて芳香性生薬を原料として 薫香も製造するようになります。 現在も主力は香木であり、原産地より直接、買付・輸入・鑑別・製品化を 一貫して行っております。 | |
京都市中京区 |
株式会社 松栄堂
1705年(宝永2年)創業。仏事用香類・匂い袋・香水香等の薫香全般の製造販売。「香百般 」をつくること。 宗教の香、茶の湯の香、お座敷の香、そしてお衣裳用の匂い袋など伝統的な日本の香りを提供できる様、 地道な努力を積み重ね、時の移り変わりとともに新しい香りを発見してまいりました。 | |
京都市下京区 |
株式会社 薫玉堂
桃山時代文禄3年(1594年)薬種商として負野利右エ門が創業しました。 | |
大阪市東成区 |
株式会社 玉初堂 1804年(文化元年)創業。初代九右衛門は、安芸の国(広島)にて雑貨卸売商の暖簾を掲げ、中造屋九右衛門と称す。 だから今日まで190余年もお香、お線香づくり一筋に歩んできました。薫物線香製造販売。 | |
大阪市中央区 |
株式会社 長川仁三郎商店 創業1848年、各種線香原料販売、線香の製造販売。 | |
大阪市中央区 |
有限会社 伊藤仁壽堂 延宝元年(1673年)に大阪・心斎橋で創業をはじめたお香の老舗です。古くから伝わる伝統の製法で製造した、天然香木をたっぷり配合したお線香、沈香を数多く取り揃えております。 | |
大阪府堺市 |
株式会社 梅栄堂 私ども梅栄堂は、香木輸入の中心地ここ堺において、室町時代、大和屋覚右衛門を始祖に、薬種問屋を営んだのが始まりです。 明暦三年(1657年)には、沈香屋作兵衛と称し、線香・香類を専ら商ってきました。 創業以来、書き記された門外不出の秘法を守り続け、真の香りをお伝えします。 | |
大阪府堺市 |
奥野晴明堂 1716年(享保元年)創業。 | |
兵庫県神崎郡神崎町 |
香舗 誠寿堂 嘉永2年(1849年)線香原料製造開始。 天保年間、播州の西北部(姫路城の北約30km)で庄屋を務める桐月藤五郎(五代目、1806年生まれ)が特に許されていた水利権を活かし、 三箇所に水車を設置、近辺の鉱山から産出される蝋石の粉砕を始める。以後車屋(くるまや)の屋号で呼ばれる。 | |
兵庫県津名郡淡路市 |
株式会社 梅薫堂 嘉永年間創業。淡路島のお線香作りは、江井浦(一宮町江井)において 泉州堺より製法技術を導入して始まりました。 |