江戸時代から伝統を継承する老舗 | ||||
装飾:着物(55) | ||||
和装小物 | 履物 | 宝飾 | ||
時計 | 眼鏡 | 喫煙具 | ||
扇子 | 団扇 |
着物 | 仙台市青葉区 |
布袋屋總本店
1859年(安政6年)創業。染め物業がはじまり現在は、呉服専門店。 |
山形県米沢市 |
近賢織物有限会社(宝来屋) 1860年(万延元年)創業。初代 近藤金太郎が上州山田群桐生村(現在の群馬県桐生市)から織物技術者として米沢に入り、 節糸織を開発、製造を始めました。 | |
福島県福島市 |
いわき 大型着物専門店「いわき」創業226年。伝統と信頼の地域密着型きものと帯の大型専門店「いわき」です。 | |
茨城県結城市 |
龍田屋 藤貫株式会社 文久三年(西暦1863年)初代・藤貫儀平が結城の地において結城紬を取り扱う業に就き、「藤貫商店」として開業いたしました。 | |
茨城県土浦市 |
株式会社 大徳 大徳の創業は江戸時代後期(宝暦13年)。初代大国屋徳兵衛が土浦中城にて衣類業として開業。大徳ウララ店、和装細貨・徳兵衛。 徳兵衛。大国屋徳兵衛は、日本橋の大国屋勘兵衛(現在の国分株式会社)で奉公ののち別家(のれんわけ)となっている。 | |
千葉県夷隅郡大多喜町 |
有限会社 油太呉服店(あぶたごふくてん) 創業享保年間。油屋をやっていて始めた時の初代が伴 太兵衛で油と名前の太をとって油太呉服店としたそうです。シャディサラダ館。 | |
千葉県夷隅郡大多喜町 |
株式会社 みかわや 天明6年(1876) 初代尾本與兵衛 三河屋創業。呉服、和小物、宝飾の販売。 | |
千葉県佐倉市 |
染のふじさき 寛徳元年(1704年 かいとく元年)創業。染のふじさきはお陰様で染物屋という仕事を300年やらせていただいておりますが、佐倉には昔からのお店で今も16代続く呉服屋もございます。 | |
千葉県匝瑳(そうさ)市 |
株式会社 礒屋呉服店 1809年、文化6年千葉県旧飯岡町(現旭市)で創業以来、呉服小売業を営んでおります。100年ほど前からは旧八日市場市(現匝瑳(そうさ)市)に移転。現在に至ります。2003年より、源氏物語ゆかた専門サイトを運営しております。 | |
千葉県流山市 |
ましや呉服店 1859年(安政6年)創業。醸造業より転じて呉服店となり、慶応、明治、大正、 そして昭和の時代を経まして約140年間に亘り、現在地において呉服一すじの道を歩んでまいりました。 新撰組グッズ販売。 | |
千葉県松戸市 |
株式会社 葛西屋呉服店 天保10(1839)年、武蔵国南葛飾郡東葛西領金町村の中山家より分家した「中山三蔵(文政2(1819)年生まれ)」、下総国東葛飾郡松戸村水戸街道沿い(現千葉県松戸市松戸旧水戸街道沿い)にて、 葛西屋商店を創業(時に仁孝天皇、将軍家慶、天保の改革の晩期、江戸町奉行遠山景元) 松戸の旧水戸街道にて創業。信用と伝統の呉服専門店。 | |
千葉県船橋市 |
有限会社 つるや伊藤 つるや伊藤は、創業安政元年(1854年)の染物屋ですが、和服全般はじめ「旗・幕」の“印染”、 「緞帳・諸幕」の“舞台設備”から、「室内装飾」等の“建設業”なども行なっています。 創業以来、「染物・織物」を日本人の生活(くらし)の中に活かし続けて、今日まで145年営業。 平成16年・2004年《150年》を目ざします。 | |
東京都中央区 |
株式会社 竺仙 天保13年(1842年)代は、今から159年程前の天保年間の創業である。 江戸染浴衣の独特な技術を活かし浴衣から江戸小紋へと世間に名を馳せ、 歌舞伎の世界にまでその生きざまが描かれたほどであった。 現当主も先代からの能衣装、古代紋様に加えて正倉院紋様、宗達・光琳の創作再現に積極的に意を注いでいる。 | |
東京都中央区 |
高田装束株式会社 創業は室町時代 貞和二年(1346年)、宮内庁御用達・宮中御装束調進、高田装束研究所。 | |
東京都中央区 |
ツカモト株式会社 8025 創 業1812年(文化9年)ツカモトは企業理念VITAL21を実現し、ファッション企業として社会に認知された存在となるため、 各事業分野において当社ならではの領域の確立を目指します。 メンズウェア・レディスウェア・きもの・オフィスウェア・SP商品テキスタイルの企画販売・宝飾・環境関連機器等の販売。 | |
東京都中央区 |
株式会社 丸正 8105 文久元年(1861年)増田善兵衛が武州熊谷在東松山において、東海道持下り商いを始める。 | |
東京都中央区 |
株式会社 伊勢半 江戸末期の慶応3年、初代半七が銀座の地に『伊勢半』の屋号で呉服の店を構えて以来百五十年。 | |
東京都中央区 |
銀座越後屋 暖簾などを染める藍染屋を始めたのが宝暦5年(1755年)京橋伝馬町と伝えられております。その後、名を甚右衛門と改め、商いも太物(木綿物)から呉服(絹物)へと広げてまいりました。 初代の当主が呉服店を創業して以来、その専門店として250年の長きに渡って、8人の当主により受け継がれてまいりました。 | |
東京都中央区 |
志ま亀本店 1810年(文化7年)初代亀之助が絹物呉服商・嶋屋亀之助を京都に開業。 | |
東京都中野区 |
株式会社 武藏屋 慶応三年創業。日本橋大伝馬町での問屋時代を経て、先代榎戸寛が東京中野に呉服小売店を開店。 | |
東京都練馬区 |
白瀧呉服店 嘉永六年創業の呉服店で、直接販売のみの小売店を営んでおります。 | |
東京都世田谷区 |
井筒屋 寛政年間、初代井筒屋長兵衛が染物商を始める。 井筒屋世田谷の経堂。当店は創業250年を数え、技術のお店。 | |
静岡県掛川市 |
ます忠 1790年創業の老舗呉服店です。 お店建物は、二階店舗・桐松の間・蔵見世の3棟から出来ています。10前より無形文化財の紬を集めてまいりました。 | |
静岡県清水市 |
鈴木呉服店 私どもの店は、着物の専門店です。清水市に於いて既に200年余の暖簾のある老舗です。 これからは着物に関連ある品物を、みなさまにご愛顧いただくように、ご紹介させていただきたくおもいます。 | |
冨山市 |
牛島屋 1848年 (嘉永元年)四代目宗七(31才)片原町にて呉服太物商「牛島屋」創業。 牛島屋は現在本店、外商部、魚津店、高岡店を拠点として全県にサービスを提供できるネットワークを構築しつつあります。 さらなる商圏拡大と、お客様の期待を超えるサービスの拡充をはかるため、日々の営業活動を通して皆様のお役に立ちたいと考えています。 目指すは県内全域営業ネット。 | |
富山県氷見市 |
有限会社 次良平呉服店 創業嘉永元年、きも乃の老舗として古い暖簾と信用を誇るきもの好事 次良平次良平では,お洒落な街着から本格的な礼装用まで 定評ある品と柄を豊富に取り揃え皆様のご来店お待ち致しております。 | |
石川県羽咋郡志賀町 |
甲野呉服店 創業嘉永三年 150年の老舗として安心・信頼をお届けします。 加賀友禅の本場石川県で家族4人、誠実な商いをモットーに営業しています。 価格も皆様に納得していただける産地ならではのものに設定しております。 | |
名古屋市緑区 |
株式会社 井桁屋 創業1790年 寛政2年 井桁屋孫兵衛より九代 有松絞りを製造販売して参りました。 | |
三重県津市 |
臼井織布株式会社 江戸時代中期創業。江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 | |
三重県津市 |
丁子屋有限会社 紳士服オーダースーツの丁子屋、慶応3年創業、桑名にて洋服裁縫製造。 | |
滋賀県長浜市 |
いと吉呉服店 元禄13年創業、呉服の老舗。いと吉呉服店にご来店ありがとうございます。当店は本年で創業310年を迎えます 。 | |
京都府与謝郡岩滝町 |
山藤織物工場 天保年間に創業し、150年以上にわたり技術を守りつづけた山藤織物工場が様々な角度から、丹後ちりめんを紹介していきます。 | |
京都市上京区 |
織道楽 塩野屋 塩野屋は、京都の西陣で300年続く絹織物屋です。『シルクと健康』、これが織道楽・塩野屋のテーマです。 初代「服部喜右衛門」は 今の滋賀県の甲賀郡 塩野村 に生まれ漢方医の次男でした。京都の西陣に絹屋を開きました。 | |
京都市上京区 |
河村織物株式会社 河村家は、江戸時代 両替商(銭屋宗兵衛)を営む。慶長三年より、西陣織物に従事する。 初代は伝統技術である「空引機」の技術を習得する。四代目河村政夫(大正12年生れ 平成元年没)が会社設立する。 | |
京都市上京区 |
服部織物株式会社 創業天明8年(1788年)天明の昔から、京・西陣に帯を織りつづけて200有余年。 服部織物は名匠の心と技を今にうけつぎ、手づくりの帯の美をひろめています。 | |
京都市上京区 |
佐藤織物株式会社 京都・西陣で、西陣織に従事して21代。現在は夏物の白生地をメインにしています。 | |
京都市上京区 |
となみ織物株式会社 となみ織物は、嘉永三年(1850)の創業以来、長らく織物の製作・製造に携わって参りました。 現会長の祖父にあたる礪波宗介が富山県砺波より入洛。屋号を「仙福屋宗介」として生糸・組紐業を開業。組紐の御所ご用達を賜る。 | |
京都市中京区 |
株式会社 おか善 (株)おか善 寛政年間(1789〜1801)、近江商人の岡本儀衛門が上京し、呉服小売業として 近江屋儀衛門を創立。 | |
京都市中京区 |
石勘株式会社 創業 天保8年(1838年)京染呉服企画製造卸。 | |
京都市中京区 |
株式会社 千總 四百数十年前、1555年(弘治元年)に西村家が京都の三条通烏丸西入御倉町の地に織物業を始めました。 それが『千總』の創業となります。千總は京友禅の技と匠を弘治元年の創業以来守りつづけております。 | |
京都市中京区 |
千吉株式会社 室町時代末、戦国時代ただなかの弘治4年(1558)創業。 三条室町の地で千吉の家祖初代千切屋与三右衛門が法衣商を始めました。 | |
京都市中京区 |
ゑり正 1775年(安永4年)布屋清兵衛の屋号で呉服太物商を創業。 江戸時代後期には半衿を中心に和装小物を扱うようになり、屋号も「ゑり正」とあらため、今に続いています。 | |
京都市中京区 |
株式会社 矢代仁 享保5年創業。常に時代の流れを敏感に感じとり、お客様のニーズにこたえるべく邁進してまいりました。 おかげさまで、織・染・繍のトップメーカーとして、全国の百貨店や各有名呉服店とお取引をさせていただいております。 | |
京都市中京区 |
株式会社 エイラクヤ 元和年間(1615〜1624)創業。永楽屋 細辻伊兵衛商店、綿織物加工品及タオル製品。 | |
京都市下京区 |
株式会社 ゑり善 1584年(天正12年)創業。 お客様に最もご満足して頂ける品の提供と お客様の心に響くサービスを目指してまいりました。 | |
京都市左京区 |
株式会社 川島織物セルコン 3009
1843年(天保14年)創業。初代川島甚兵衛が京都室町に呉服悉皆業を開業したのが始まりです。 | |
奈良市 |
株式会社 中川政七商店 1818年(文政元年)創業。伝統ある麻織物(奈良晒)を商うことに始まりました。 当時は全国的に隆盛を誇りましたが、その後衰退し今日、江戸時代より奈良晒を商う問屋は、当社のみとなりました。 現在奈良晒は、茶道の゛茶巾゛では知られておりますが、その他の分野では、名実ともに衰退しようとしています。 | |
大阪市中央区 |
外与株式会社 布屋みさやま 元禄13年(1700)創業。5代与左衛門照敬、商業に「布屋」の商号を定めて麻を商う。 外与株式会社は婦人服のアパレル部門を中心に、キモノ、浴衣・和雑貨部門から、小売のショップ部門まで幅広く取り扱う総合繊維商社。 | |
岡山県倉敷市 |
尾崎商事株式会社 安政元年(1854年)初代尾崎邦蔵(中興の祖)、倉敷市児島田の口に綿糸の卸業を創業。 スクールウェア、スポーツウェアなどの各種衣料の製造販売。 | |
熊本市 |
株式会社 帯屋 もともと、帯屋惣右衛門を代々名乗る細川家出入りの御用商人で古着、骨董など扱っていた。 五代帯屋惣右衛門にあたる、宮崎直八の時に呉服専門の店になったのが慶応2年である。(1866年) これが帯屋の創業で、今年で134年目。 | |
英国 |
AQUASCUTUM(アクアスキュータム)
1851年ロンドンのリ−ジェント・ストーリーに小さな高級紳士服店をオープン。 1853年、抜群の防水性を持つウール地を開発した。ラテン語(防水)の意味を持つアクアスキュータムのブランド名が付けられた。 クリミア戦争以降は兵士用の防水・防寒着に採用され今ではファッション用語になっているトレンチコートや ラグランスリーブは第一次世界大戦にアクアスキュータムが兵士の為に開発したもの。 | |
フランス |
AIGLE
AIGLEは1853年フランスで生まれました。“自然”を愛する人のために。機能性は勿論、スタイルの美しさも大切にしています。 | |
フランス |
VALISERE
1860年に手袋製造業として創業。最近高校生に人気の「天使のブラ」のトリンプジャパンが輸入してます。 エッフェル塔がロゴだったりして、フランス製であることを誇りにしてます。 | |
アメリカ |
Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)
1818年年創業。ブルックス ブラザーズは、ヘンリー・サンズ・ブルックスによってアメリカでははじめてとなる既製服ファッションの大規模小売店として創業されました。 | |
アメリカ |
Levi's(リーバイス)
1849年創業。雑貨行商人Levi Straussが移民船の帆布からズボンを制作。 |